herrlichtの日記

フリーランスの企画職を目指す、今は単なるノンスキル会社員の日記

価値のある人脈とは?

こんにちわ、herrlichtです。読み方はへアリヒトです。

今日は人脈の話について。

私はあまり交友関係が広くありません。社交能力は人並み程度にはあると思いますが、それを発揮するのは必要に迫られた時だけです。そもそも社交意欲が低いため、勝手知ったる旧友との狭い輪の中でぬくぬくと生きていくのが好きです。
こういう人間であるからして、世にいう「人脈を広げる」ための活動にはあまり積極的ではありません。異業種交流会的なものには参加したことがありませんし、色々な場で交換した名刺は一切管理していません。ことあるごとに人脈人脈言っている人も、軽薄な感じがしてあまり仲良くなりたいとは思いません。

そもそも人脈とは何でしょうか。
私は、「暗黙的な相互扶助の輪」であると捉えています。
よって、何か困ったことが起こった時に、短期的な報酬の約束が無い限り積極的に助けない/助けてもらえない人間関係は、価値ある人脈ではないと考えています。
そのように人脈を定義すると、人脈というのは詰まる所以下に挙げる3つしか無いのではないかと思っています。

  1. 家族/近しい親族
  2. 青春(学生)時代を共に過ごした友人
  3. 過去に困ったところを、短期的な報酬の約束無く助けた/助けられたことがある知人

上記3つのうち、ソコソコの大人になった後で能動的に広げることが出来る人脈というものは3.に限られます。
ただし、自分が助ける側に立って人脈を広げようとしても、誰かが困っている状況に出くわし、かつ、その状況に助力が出来るだけの能力を自分が持っていない限りは、価値のある人脈は広がっていきません*1。このように人脈というものは、そう簡単には得難いものであり、だからこそ価値があるものなのだと思います、個人的にはですが。

なので、異業種交流会に出かけて行って大量の名刺を集めてきたとしても、後々その名刺の持ち主のヘルプサインをキャッチ出来ない限り、価値ある人脈を広げるのにほとんど意味をなしません。
結局私たちが「価値ある人脈」を確保するために出来ることは、せいぜい以下に挙げることくらいな気がします。

  • 既存の人脈をきちんとメンテナンスしておくこと。
  • いざという時に、自分がどのような分野であれば助けられるのかを整理した上で、周囲にそれとなく公表しておくこと。

はい。ということです。あまり前向きなエントリではありませんでしたが...。

それでは、また!

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*1:更に言うと、困っている誰かが自分にとって十分に価値がある相手かどうか...という視点もあります。現実的には。